DIY【工具&セット】おすすめの選び方!電動工具や収納方法も解説

木工など、DIYで使う工具やセットは、どれがおすすめなのか。工具の選び方とセットの特徴、購入方法を知ることで、自分に最適なものを見つけられます。各種の工具箱と、収納棚の自作を含めた収納方法、電動工具やレンタルにも触れつつ、すべて解説しているので、参考にしてくださいね。DIY女子や初心者にも、おすすめの内容です。DIYを無駄なく楽しむために、ベストな工具を探しましょう。

DIYの工具やセットは何がおすすめ?

DIYで使う工具は種類が多い

木工のDIYというジャンルだけでも、工具の種類は多くあります。どんな工具が必要なのか、セットの方がよいのかと、迷ってしまうことでしょう。DIYを始めるにあたっての、おすすめ工具については、下記リンクの記事で解説しています。いろいろなDIYで共通して使える道具と、木工DIY用の基本的な工具です。これらの道具と工具があれば、簡単なDIYなら、こと足りますよ。

DIY初心者は何から始める?道具と本や手順など(100均&木工)
DIYの初心者は、何から始めたらよいか分からないものです。初め方、何を作るか、必要な道具、製作の流れ、注意点などを解説していきます。100均アイテムを使う方法と、木工作業に向けた内容です。工作が苦手なDIY女子の初心者も、簡単に取り掛かれるようになるでしょう。

木工DIYで使う電動工具

しっかりとした木工DIYを始めるようになると、電動の工具が必要になります。木工DIYで使う電動工具は、ドライバー系の「電動ドライバー」「ドリルドライバー」「インパクトドライバー」、のこぎり系の「丸ノコ」と「ジグソー」、それと「電動サンダー」や「トリマー」などです。電動工具を使いこなせれば、作業効率が段違いにアップします。作品のクオリティにも関わってくるので、電動工具も欲しいところです。

DIYの電動工具はレンタルもおすすめ

ちゃんとした電動工具は価格が高いため、なかなか購入できません。ひんぱんに使わない、または、とりあえず使用感を試してみたい、といった場合は、レンタルがおすすめ。DIY工具の貸し出しサービスですね。身近なところでは、ホームセンターでレンタルをおこなっています。ほとんどのお店で有料となりますが、だいたいが数日間で数百円とリーズナブルです。電動工具が気軽に利用できるレンタルを、ぜひ活用してみてください。

必要な工具だけでOK

ずばりいうと、DIYの工具は、いっぺんにそろえなくて大丈夫です。いま必要な工具を、そのつど用意していけばOK。やみくもにまとめて購入すると、無駄になる工具がでてきます。多くの工具を選ぶ手間は大変ですし、一度に大きなコストがかかることも痛いですよね。新しいDIYの作業をする時に、足りない工具を買い足していく方法なら、選ぶ手間やコストを分散しつつ、必要なものだけをそろえていけます。

DIYの工具はセットがおすすめ?

工具セットについて

工具セットとは、呼び名の通り、いろいろな工具がセットになったものです。工具の種類や数量に応じたケースへ、工具が入っている状態で販売されています。工具セットのおもなメリットは「一般的によく使われる工具を、まとめてそろえられる」ことです。セットは、工具を単体でひとつひとつ、選ぶ手間がなくなります。加えて、適したケースに入っているため、そのまま簡単に、収納と管理ができることも利点です。

工具セットはさまざまな種類がある

工具セットは多種多様です。さまざまな作業内容に適した工具セットが、販売されています。それに木工をはじめ、DIYの各ジャンルに向けた工具セットをみても、バリエーションが豊富です。内容や価格は、収納されている工具の種類、品質、数量などによって、変わってきます。なので、自分の用途にあった工具セットを、選ばないといけません。

工具の種類や数などセット内容が重要

収納されている工具の種類が、セットを選ぶ際の重要なポイントです。また、工具の数が多いほど、買い足す手間はなくなりますが、使わない工具が含まれている可能性も高くなります。逆に、工具の数が少ないほど、買い足す手間がかかりやすいものの、無駄になる工具まで購入せずにすむでしょう。工具の種類と数、そして品質といった内容を、確認してくださいね。

工具セットをおすすめできる人

先に説明した通り、DIYの工具は、そのつど必要なものを買い足していく方が、無駄をなくせるうえ、最初の手間や費用をおさえられます。でも「はじめからひと通りそろえておきたい」「いろいろな工具を使ってみたい」「自分にぴったりのセットを見つけた」といった場合は、工具セットもおすすめです。工具がセットでそろっていると、DIYへのモチベーションも高まるでしょう。

DIYの工具とセット/おすすめの収納方法

工具のケースや収納方法について

DIYの工具は、収納方法についても考えないといけません。適当に乱雑な状態にしていると、必要な工具が見つからなくなります。分かりやすく整理して収納すれば、使う工具をサッと用意することが可能です。DIY工具を収納するおすすめの方法は、工具箱、壁面収納、収納棚の活用が挙げられます。工具箱には、いくつかの種類があるので、下記の解説を確認してくださいね。

セット用のケースは簡単に収納できる

パカッと開くハードケースタイプは、工具のセットに付属する、工具箱の一種です。それぞれの工具を決まった箇所へ、固定して収納できます。メリットは「ケースを開いた時に、工具をパッと確認できる」「工具をしまう箇所が決まっているので、自然と整理できる」「無駄なスペースなく工具をしまえるためコンパクト」「持ち運びしやすい」などです。ただ、特定の工具しか収納できないことが、難点になります。

ツールケースは細かな工具の収納に最適

ツールケースは、ちょっと特殊な構造をした工具箱です。ふたを開くと、内部の可動式トレーも動いて広がり、収納物がひと目で分かる&手に取りやすい状態となります。小型の工具や細かな金具などを、仕分けて収納する場合に最適です。プラスチック製のものは軽いので、女子にもおすすめ。ふたが両開きのタイプは、ふたの裏側も収納スペースになっています。

ツールボックスはシンプルな工具箱

ツールボックスは、シンプルな工具箱です。工具を収納できる箱型の入れ物なら、どれであってもツールボックスといえます。でも、工具箱としてよく使われるのは、頑丈なタイプです。より強度が高いものは、イスや踏み台としても利用できますよ。深い容器の場合は、内部に仕切り付きのトレーを、置けるタイプがよいでしょう。トレーのおかげで、ボックスのスペースを最大限に活用できます。

ツールチェストは便利な引き出し収納

ツールチェストは、引き出し収納が特徴の工具箱です。複数の引き出しごとに、工具を分けて収納できます。多くは天面に取っ手がついており、あまり重くなければ、片手で持ち運びが可能です。サイドにも持ち手があるタイプは、工具箱が重くなった場合に、両手で安全に持ち運べます。さらに、引き出しにロック機能を備えているものなら、持ち運び中に、引き出しが開いてしまわないため安心です。

ツールキャビネットは大容量の収納力

ツールキャビネットは、ツールチェストの大容量版ともいえる工具箱です。引き出しの段数が多く、たくさんの工具を分けながら収納できます。相当な重さになるため、手での持ち運びは難しいです。なので、キャスター付きがほとんど。ちょっとした距離なら、押して移動させられますよ。天面の位置が高いことから、頑丈なものは、作業台として使ってもよいですね。引き出しがなく、棚だけのキャスター付きタイプは、ワゴンになります。

壁掛け収納は工具を把握しやすい

DIYの作業をする部屋が決まっているなら、工具を壁に掛けて収納する方法もおすすめです。壁面を活用することで、工具箱を置く必要がなくなり、その分だけ部屋を広く使えます。それに、工具が壁面に陳列されている状態となるため、どの工具がどこにあるのか、一目瞭然(いちもくりょうぜん)。使う工具をサッと手に取れて便利です。しかも、かっこいいディスプレイになりますよ。ただ、工具をよく持ち運ぶ場合には、向いていません。

DIYで工具箱や収納棚を自作できる

DIYで工具箱を自作してみるのもよいでしょう。そろえた工具に容量をあわせられますし、自分が使いやすいものへと仕上げられます。工具を収納する棚も、DIYで自作が可能です。それと、上記で説明した壁面収納については、有孔ボードを使ったDIYがおすすめ。下記リンクの記事で、簡単にできるDIYのアイデアをご紹介しているので、工具の収納方法に役立てられないか、チェックしてみてください。

DIYアイデア集!100均グッズで作る小物など/簡単な人気の作品
DIYのアイデアを集めました。100均グッズを活用する小物など、簡単に作れる作品がいっぱい!100均のほかにも、人気の材料を使う方法や、場所にあわせたDIYの事例を紹介しています。何を作ろうか、何の作業をしようか、アイデアが浮かばないなら、参考にしてください。

DIYの工具とセット/おすすめの選び方

用途にあった工具やセットを選ぶ

当たり前のことですが、工具は用途にあったものを選びます。これからおこなうDIYの作業に対して、どの工具が必要なのかを、ちゃんと調べてから調達しましょう。何となく購入して「不要だった」というもったいないことが、意外とでてきます。工具セットの場合は、自分が今後やっていくであろうDIYの作業を予想しながら、セット内容をよく確認して、選ばないといけません。

使いやすさと安全性はサイズ感にあり

使いづらい工具を使っていると、作業の効率が悪くなるばかりか、思わぬケガを負ってしまう危険性が高まります。使用感に影響する工具の品質も重要ですが、使いやすさに直結する要素は、重さを含めた「サイズ感」です。自分の手にフィットし、無理な力を入れずに作業できる工具が、使いやすいといえます。初心者の女子は、小型でなるべく軽量な工具を選んだ方が安全です。

まずは安い工具やセットを試してみる

同じ種類の工具でも、特徴や性能などに違いがあります。そして、性能が高くなるほど、価格は上がるものです。今の自分に必要な工具の種類が分かっても、どれぐらいの性能や価格の工具がよいのか、判断が難しいことでしょう。頑張って高額な工具やセットを購入しても、自分にあわなかったり、あまり使わなかったりする恐れがあります。まずは、安い工具やセットを、試してみる方法がおすすめです。

慣れてきたら品質のよい工具に変える

安い工具を試しながら、DIYの作業を続けているうちに、その工具の足りない部分が見えてきます。そこで「自分に最適な工具の特徴と性能」や「使用ひんど」が、はっきりしてくるはずです。その後で、ふんぱつしてでもベストな工具をゲットする、という流れがおすすめ。セットは、単体で買い替えてもよいでしょう。注意点として、セット専用の工具箱におさまらなくなる場合は、収納方法を考える必要があります。

DIYの工具とセット/おすすめの購入方法

お試し感覚で100均ショップを利用する

お試し用の安い工具は、ダイソーやセリアなど、100均ショップの商品がおすすめです。100均グッズだと不安に感じるかもしれませんが、お試しということであれば、十分に使えます。本格的なDIYには厳しいものの、内容によっては、ずっと100均の工具で済ませることも可能ですよ。それに、木工DIY用の工具が、ひと通りそろっています。100均なので、セットでまとめ買いしても、負担が少ないです。

ホームセンターなら相談できて失敗も少ない

ちゃんとした工具が必要なら、ホームセンターがおすすめです。ホームセンターは、工具だけでなく材料も含めたDIY用品を、専門的に扱っています。店頭に並んでいる工具を選べば、大きな間違いはないでしょう。それと、店員さんが工具に詳しいこともポイントです。工具の種類から性能や価格といった自分の希望、または用途の詳細を伝えれば、適した工具の提案をしてくれます。

こだわって探すならネット通販が最適

どういった工具が必要なのかハッキリしていて、こだわって探すならネット通販です。ネットで情報を得ながら、より最適な工具探しができます。実際に購入する際には「楽天」または「Amazon」がおすすめです。さまざまな工具を簡単に比較できますし、レビューが参考になります。下記リンクは、それぞれのDIY用品カテゴリページです。

大型家具は購入を検討した方がよい

木工DIYの作業に慣れ、立派な工具をそろえても、大型家具の自作は難しいものです。壊れて事故につながると危険なため、ベテランでなければ、自作を控えておいた方がよいでしょう。自信がない場合は、購入を検討してみてください。ネット通販なら、おしゃれで安い家具を、たくさん見つけられます。下記リンクは、当ブログのインテリアカテゴリです。いろいろな家具の詳細や、おすすめ通販サイトをご紹介しています。

まとめ

DIYで使う工具は種類が多いため、そのつど必要なものだけを、用意していけば大丈夫です。セットを選ぶ場合は、先に特徴を理解し、内容をよく確認してくださいね。高価な電動工具を使うなら、まずはレンタルがよいでしょう。工具の収納は、工具箱を使う方法が一般的です。ほかには、収納棚や壁面収納を、自作する方法もおすすめ。自分に最適な工具をそろえ、きちんと管理しておくことで、よりよいDIYがおこなえるようになりますよ。

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