【テレビ台】コーナー型やハイタイプに壁掛け等/収納の棚ほか選び方

テレビ台には、コーナー型やハイタイプにローボードなど、複数の種類があります。また、テレビ台の横幅、テレビが位置する高さ、収納の棚といった大事な要素も、バリエーションがさまざま。それぞれの詳細と、注意点、デザイン性の大切さ、レイアウトのポイント、壁掛けについて解説します。どれも、選び方の重要な内容です。これらを参考にした上で、下記リンク記事をチェックしてみてください。最適なテレビ台に出会えるはずです。
テレビ台/おしゃれで安いおすすめ店!ニトリやIKEAと無印の他も
テレビ台が、おしゃれで安い!おすすめの通販店をご紹介します。人気のかわいい白色や、北欧デザインも充実。小さめから大型のサイズがそろっているので、一人暮らしと家庭のどちらもOKです。ニトリや無印とIKEA以外のお店でも、おしゃれで安いテレビ台を見つけられますよ。
  1. テレビ台のコーナー型やハイタイプなどの種類
    1. テレビ台にはいくつかの種類がある
    2. 一般的なテレビ台はローボード型
    3. コーナー型はコンパクトにおさまる
    4. 伸縮式はコーナー配置や幅の変更ができる
    5. ハイタイプは3種類に分けられる
    6. 壁面収納のハイタイプはサイズに注意
  2. テレビ台のコーナー型やハイタイプなどの横幅
    1. バランスがよいのは横長のサイズ
    2. 配線作業のスペースが必要になる
    3. 横幅の広い方が収納量は多くなる
    4. 横の空いたスペースには物を置ける
  3. テレビ台のコーナー型やハイタイプなど高さ位置
    1. 見やすさに関わるテレビの高さ位置
    2. テレビの位置が高いと首に負担がかかる
    3. テレビの高さ位置は少し低めがベスト
    4. 視聴環境で変わる最適な高さ位置
  4. テレビ台のコーナー型やハイタイプなど収納の棚
    1. 収納の棚は用途にあわせて使い分ける
    2. 見える収納は飾れるオープン棚
    3. 見せない収納の引き出しや扉付きなど
    4. AV機器の収納でふまえておくこと
  5. テレビ台のコーナー型やハイタイプなどの注意点
    1. 奥行きに余裕がないといけない
    2. テレビの放熱スペースを考慮する
    3. テレビの転倒を防止すると安心
    4. 重さに耐えられる対荷重を確認する
  6. テレビ台のコーナー型やハイタイプ等の傷付き防止
    1. 保護剤で床への傷付きを防止する
    2. マットでも床への傷付きを防止できる
  7. テレビ台のコーナー型やハイタイプ等のキャスター
    1. 床に傷を付けがちなキャスター
    2. フローリングが変色するゴム製キャスター
    3. キャスターによる傷付きと変色を防止する
    4. 移動時に配線を巻き込むキャスター
    5. キャスター付きでなくても移動できる
  8. テレビ台のコーナー型やハイタイプ等のデザイン性
    1. テレビ台は目立つのでデザイン性が大切
    2. ホワイトなどカラーで印象が大きく変わる
  9. テレビ台のコーナー型やハイタイプ等のレイアウト
    1. テレビ台を置く場所の広さを測っておく
    2. テレビが見やすい距離をふまえる
    3. 部屋全体のレイアウト変更で自由度アップ
  10. テレビの壁掛けはテレビ台が必要なく実践は難しい
    1. すっきりとさせられるテレビの壁掛け
    2. 壁掛けできる壁の構造が必要
    3. 壁掛け風なら簡単に実戦できる
    4. 実用性では壁掛けよりテレビ台の方が好都合
  11. テレビ台のコーナー型やハイタイプなどのまとめ

テレビ台のコーナー型やハイタイプなどの種類

テレビ台にはいくつかの種類がある

テレビ台は、いつくかの種類に分けられます。おもにローボード、コーナー型、ハイタイプ、伸縮タイプです。テレビを載せられればどの種類でもよい、というわけではありません。スペース的な問題、テレビの見やすさや収納などの実用性、家具としての見た目といったことをふまえて、最適なものを選ぶ必要があります。そのために、各種類の特徴を知っておきましょう。テレビ台とはちょっと異なる「壁掛け」については、最後の方で解説します。

一般的なテレビ台はローボード型

ローボード型は、高さが低いテレビ台です。テレビを置く位置も低くなります。そのため、床や座面の低いソファに座って、視聴するシーン向け。そしてローボードのテレビ台が、一般的な種類です。流通量が多いことから、サイズやデザインのバリエーションが豊富かつ、リーズナブルなものがたくさんあります。でも、高さが低いせいで、収納できる量は少なめです。横幅が広くなるほど収納量は増えますが、その分の場所をとってしまいます。

コーナー型はコンパクトにおさまる

テレビ台を配置するスペースがないと思っても、角(コーナー)なら空いている場合が多々あります。部屋の角へ置けるテレビ台が、コーナー型です。コーナー型は、無駄にしがちな角の空間を有効活用できるうえ、コンパクトで省スペースにおさまることがメリット。ただ、テレビの向きが部屋の中心に向かって斜めになるため、真正面からの視聴はしづらいことが難点です。テレビ台のコーナー型にも、ハイタイプとローボードがあります。

伸縮式はコーナー配置や幅の変更ができる

伸縮タイプのテレビ台は、横幅を広げたり狭めたり、コーナー型へと形状を変えたりできます。部屋のレイアウト変更や、よく引っ越しをする場合に便利です。どんな部屋でも、柔軟に配置させられますよ。それに、大きさが違うテレビへと買い替えをしても、伸縮によるテレビ台のサイズ変更で、対応できる可能性が高いです。なお、伸縮式のテレビ台は、ハイタイプもありますが、ローボードが多くなります。

ハイタイプは3種類に分けられる

ハイタイプは、背の高いテレビ台を指し、2タイプに分けられます。1つ目は、ローボードより背が高いテレビ台の上に、テレビを載せるハイボードタイプです。2つ目が、テレビを置く高さ位置はローボードと同じで、テレビの上部にも収納棚を備えた、壁面収納のタイプになります。どちらも、大容量の収納を備えていることが特徴です。また、テレビを取り付ける位置が高いテレビスタンドも、ハイタイプと呼ばれます。

壁面収納のハイタイプはサイズに注意

テレビの上部やサイドに収納を備えた、壁面収納のハイタイプは、サイズがとても重要になります。テレビを置くスペースを空けて、そのまわりを収納棚や側板などで囲っている構造のため、置けるテレビのサイズが決まっているからです。テレビのサイズと照らし合わせて、よく確認してくださいね。購入時はサイズの問題がなくても、大きなテレビへ買い替えた後で、置けなくなることがあります。その点も考慮しておきましょう。

テレビ台のコーナー型やハイタイプなどの横幅

バランスがよいのは横長のサイズ

テレビよりテレビ台の横幅が狭いと、見た目のバランスが悪くなります。それに不安定な印象になって、落ち着きません。テレビ台の横幅が広ければ、テレビがバランスよくおさまり、安定感もでます。設置できるスペースがあるなら、横幅は広いに越したことはないです。見た目における、テレビ台のベストな横幅サイズは「テレビの横幅×1.6」。狭くても「テレビの横幅+10〜30cm」は必要です。

配線作業のスペースが必要になる

テレビには、レコーダーなどのいろいろな機器を、取り付ける場合が多いですよね。その配線の接続は、テレビの背面でおこないます。テレビの左右に空いたスペースがないと、テレビの背面へ手をまわせません。なので、配線作業をおこなうたびに、テレビを移動させる必要がでてきます。テレビの両サイドに余裕があれば、テレビを移動することなく、配線作業が可能です。横幅の広いテレビ台なら、手を入れるスペースが確保しやすくなります。

横幅の広い方が収納量は多くなる

レコーダーから、DVDやブルーレイにゲーム機など、テレビを介して使うAV機器がある場合は、その分の収納量を持つテレビ台を、選ばないといけません。テレビまわりに置かないと、配線を接続できなかったり、ほかにも何かと不便がでてきたりします。壁面収納のハイタイプなら、テレビの上部とサイドにあたる大容量な収納を活用可能です。ローボードでも、テレビ台の横幅が広くなるほど、多くの収納量を得られますよ。

横の空いたスペースには物を置ける

テレビ台の横幅に対してテレビが小さいと、まわりにスペースが空きます。見た目のバランスに不安を覚えるかもしれませんが、テレビ台が大きい分には問題ありません。それに空いたスペースは、うまく活用できます。お花や観葉植物、雑貨のほか小物や写真立てなどを飾れば、素敵なディスプレイになるでしょう。飾り目的ではなく、実用的な物を置いてもよいですね。収納ボックスや小型の収納棚を置く方法もあります。

テレビ台のコーナー型やハイタイプなど高さ位置

見やすさに関わるテレビの高さ位置

テレビ台を設置する目的は、テレビの置き場所や、収納スペースを作るだけではありません。何より、テレビを視聴しやすくすることが、一番ではないでしょうか。これは、ローボード、伸縮式、コーナー型、ハイタイプと、どの種類であってもいえます。そして、テレビの見やすさに関しては、横幅のサイズや収納量はあまり関係ないです。重要なのは、テレビを置く位置の高さになります。

テレビの位置が高いと首に負担がかかる

目線よりテレビの位置が高い場合、画面を見るため顔が上向きになります。これは視聴しづらく、首に負担がかかる状態です。そして、首の疲労感やコリを抱えてしまうことにつながります。テレビの視聴は、長時間にわたる場合が多いことから、見上げる体勢にならないよう、注意しないといけません。なので、テレビを置く高さ位置を、目線より低くする必要があります。

テレビの高さ位置は少し低めがベスト

テレビを置く位置は、低い方がよいです。とはいっても、あまりに低すぎると視聴しづらくなります。テレビの画面を「少しだけ下向きに見る」ぐらいの高さ位置がベストです。この位置なら、首に負担をかけることなく、快適にテレビを視聴できますよ。おおよその判断基準として「目線より15度ほど下の位置」または「目線より40cm前後ほど下の位置」に、テレビがあると、視聴しやすいです。

視聴環境で変わる最適な高さ位置

テレビを視聴する環境はさまざまです。床へ直に座ったり横になったりする、座面の低いソファや座面の高いイスに座るなど、どれも目線の高さは異なります。さらに座高も、目線の高低に影響する要素です。そのため、ダイニングやリビング、寝室といった場所に加え、視聴する人の座高によって、最適なテレビの高さ位置は変わってきます。実際に、テレビを視聴する時と同じ状況に身を置いて、イメージしてみましょう。

テレビ台のコーナー型やハイタイプなど収納の棚

収納の棚は用途にあわせて使い分ける

テレビスタンドを除き、ほとんどのテレビ台には、物を収納できる棚を備えています。ローボード、伸縮式、コーナー型、ハイタイプのいずれもです。テレビ台の収納棚にも種類があり、大きく4つに分けられます。オープン棚、引き出し、扉付き、引き戸です。さらに、テレビ台ならではの、AV機器を収納する棚があります。それぞれの収納について、用途に適した使い方をしましょう。収納家具としても、上手に使いこなしてくださいね。

見える収納は飾れるオープン棚

「オープン棚」は、戸がないことから、見える収納になります。収納している物を外から確認でき、戸を開け閉めする手間がかかりません。なので、物の出し入れをスムーズにおこなえます。物を飾って、ディスプレイスペースにする用途もグッド。でも、収納物が外から見えないよう、隠したい場合には不向きです。また、ほこりがたまりやすいため、こまめな掃除が必要になります。収納している物が、落下しやすいことも難点です。

見せない収納の引き出しや扉付きなど

「引き出し、扉付き、引き戸」の3つは、収納した物を外から見せない、隠す収納です。テレビ台に何を収納しても、生活感を出さずにすむでしょう(ただ、透明なガラス戸の場合は、見える収納に該当します)。ほこりがたまりづらいことも利点です。デメリットは、外から中身を確認できないことと、戸を開け閉めする手間がかかること。さらに「引き出し、扉付き」の場合は、戸を開けるためのスペースが、手前側に必要となります。

AV機器の収納でふまえておくこと

テレビ台は、AV機器の収納に適した棚を備えています。放熱や配線、リモコンの赤外線といった問題を、解決できる棚です。中には、より機能性の高い棚を有したテレビ台もあります。「電源タップやケーブルを背面側で収納できる」「中身が見えない戸を閉じたまま、リモコン操作ができる」「背面にコードスリットがあり、テレビ台を壁寄せできる」「棚板の高さ位置を変えられる」などです。最適なものを選べば、とっても快適に使えますよ。

テレビ台のコーナー型やハイタイプなどの注意点

奥行きに余裕がないといけない

テレビ台の横幅に加えて、奥行きも広い方がよいです。テレビの前後のすべてが台に載りきらないと、重さによる負担が正常に分散されません。そして、テレビの一部分だけに強い荷重がかかり、破損してしまいます。とはいっても、今やテレビは薄型です。テレビ台の奥行きが狭くて、テレビ全体が載らない…ということは少ないので、確認するまでもないでしょう。でも、配線作業や排熱のために、広い奥行きは必要です。

テレビの放熱スペースを考慮する

テレビをはじめ電化製品の多くは、使用中に熱を発します。狭い場所だと熱がこもり、電化製品が壊れてしまいかねません。これを防ぐには、熱を逃す放熱スペースが必要です。テレビ台のサイズに関わらず、テレビの両サイドと背面が空いていれば、そこが放熱スペースとなります。でも小さなテレビ台だと、まわりに密着して狭くなりがちです。横幅と奥行きに余裕があるテレビ台なら、放熱スペースを簡単に作れます。

テレビの転倒を防止すると安心

地震はいつ襲ってくるか分かりません。小さな揺れでも、テレビが倒れる恐れは大いにあります。テレビは正面から倒れやすいので、高確率で画面が割れてしまうはずです。地震だけでなく、人がテレビ台にぶつかって、揺れが起こるなどしても倒れます。高価なテレビが壊れてしまったら、悲しすぎますよね。そのため、転倒を防止する用具で固定しておくと安心です。テレビの付属品を使うか、ない場合は専用のグッズを購入しましょう。

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重さに耐えられる対荷重を確認する

テレビ台に限らず家具には「載せる物に対して、どれぐらいの重さに耐えられるのか」という対荷重が決まっています。対荷重を超えると、家具の破損につながるため、気を付けてください。テレビの重さが、テレビ台の対荷重を超えている場合…ひとつの例ですが、テレビを載せている部分が湾曲し、下にある収納棚の扉が開閉できなくなります。テレビや収納物の重さが、テレビ台の対荷重におさまっているかを確認しましょう。

テレビ台のコーナー型やハイタイプ等の傷付き防止

保護剤で床への傷付きを防止する

テレビ台に加えて、テレビや収納物の重さをあわせると、相当な重量になります。この重圧によって、床に傷を付けてしまうことがあるため、対策をとりましょう。テレビ台と床が接する部分に、100均のキズ防止シールや、フェルトなどの保護材を挟む方法が簡単です。脚の底や、脚がなければ角の部分に挟んでください。ただし、ワックスが塗られたフローリングやクッションフロアの場合、ゴムを素材とした保護材はNGとなります。ゴムの色が床へ移り、床が変色してしまうためです。

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マットでも床への傷付きを防止できる

テレビ台と床の間に、じゅうたんなどマット類を敷くだけの方法でも、床への傷付きを防止できます。テレビや収納物をあわせた、テレビ台の重量が重くなるほど、厚みがあり重圧を吸収するマットを使ってください。見た目が悪くならないなら、保護材を組み合わせてもよいでしょう。なお、マットを敷いていると滑るため、脚がないタイプで、保護材を組み合わせていなければ、スライドするようにテレビ台を移動させられます。

テレビ台のコーナー型やハイタイプ等のキャスター

床に傷を付けがちなキャスター

ローボードや、背が低いコーナー型のテレビ台には、キャスターが付いているタイプもあります。簡単に移動できそうで便利に思えますが、注意が必要です。テレビ台の重圧は、キャスターのように床へ接する部分が小さいほど、凝縮されて強くかかるものです。そのため、フローリングなどの床へ直に置けば、傷が付きやすくなります。それに移動させると、その道筋に沿って傷が付きかねません。

フローリングが変色するゴム製キャスター

キャスターはいくつかの種類があって、ゴムを素材にしたタイプも存在します。ゴムは、フローリングやクッションフロアなどの床を、変色させる恐れがあると、上章で説明した通りです。なので、ゴム製のキャスターが付いているテレビ台は、床へ直に置かないようにしましょう。

キャスターによる傷付きと変色を防止する

テレビ台のキャスターによる、床への傷付きと変色は、マット類を敷くことで防止できます。ただ、傷付きに関しては、防止できるだけの厚みと重圧の吸収性が、マットに必要です。また、キャスターストップで、床への傷付きを防げます。ですが、これも変色の問題から、ゴム製は使わないでくださいね(エラストマー樹脂製なら、色移りしづらいです)。それと、キャスターを固定するグッズなので、移動できなくなります。

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移動時に配線を巻き込むキャスター

テレビ台は、テレビや周辺機器類の配線が多くあります。テレビ台を移動する時に、これらの配線は厄介です。配線の長さによって移動できる範囲が制限されるうえ、配線をテレビ台の下敷きにしてしまいかねません。キャスター付きの場合は、移動した時に配線を巻き込みやすく、断線の危険性が高くなります。移動のたびに、配線を外したり避けたりするのは大変です。配線が多いと、キャスター付きでも移動させることは少なくなります。

キャスター付きでなくても移動できる

レイアウトをひんぱんに変えたい、こまめに隅々まで掃除をしたいという場合は、移動しやすそうなキャスター付きテレビ台を、選びたくなることでしょう。ですがテレビ台のキャスターは、説明してきた通り、あまり実用的ではないです。キャスターがなくても、マット類を敷いた上で「カグスベール」などのグッズを使うと、簡単に移動させられます。配線の問題を解決するためには、工夫して配線をまとめたり、コードレス化を目指したりしてくださいね。

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テレビ台のコーナー型やハイタイプ等のデザイン性

テレビ台は目立つのでデザイン性が大切

テレビ台は、ロータイプや背が低いコーナー型であっても、サイズ的に存在感があります。背の高いハイタイプは、なおさらです。それに、テレビを視聴する関係で、目を向けやすい場所への配置になります。このことから、テレビ台はもっとも目に入る家具といえるでしょう。そのため、デザイン性が大切です。部屋と素敵にマッチするデザインを選んでくださいね。

ホワイトなどカラーで印象が大きく変わる

カラー(色)の違いで、テレビ台の見た目が大きく変わります。部屋の印象にも関わってくることです。部屋の全体を意識して、バランスよくおさまるカラーを選びましょう。壁や床といった、部屋の広い範囲にあたるカラーを選べば、まず失敗はしません。コーナー型はちょっと特殊な配置になるため、違和感が出ないよう、色合いをよくイメージしてくださいね。ハイタイプの場合は、ホワイトや明るめのカラーにすると、圧迫感をおさえられますよ。

テレビ台のコーナー型やハイタイプ等のレイアウト

テレビ台を置く場所の広さを測っておく

まずは、テレビ台を置く場所を測り、広さを把握しておきましょう。テレビ台を購入したものの…「大きすぎて設置できない」または「もっと大きなサイズがよかった」なんてことになりかねません。コンパクトなコーナー型の場合も、配置する角のスペースを測っておくと安心です。それと、特に高めのハイタイプは、床から天井の高さも測ってください。ローボードでも、窓などがある場所に置くなら、高さを測る必要があります。

テレビが見やすい距離をふまえる

テレビは、視聴しやすい距離が、おおよそ決まっています。「4K→テレビ画面の高さ寸法×1.5」「フルHD→テレビ画面の高さ寸法×3」の数値が、視聴しやすい距離です。例えば、テレビ画面の高さ寸法が60cmの場合、4Kなら90cmの距離、フルHDなら180cmの距離だけ、見る人から離れた場所にテレビがあると、視聴しやすくなります。テレビ台の配置は、レイアウト的なバランスのよさだけでなく、視聴しやすい距離もふまえましょう。

部屋全体のレイアウト変更で自由度アップ

テレビ台の配置で、考慮することはいくつもあります。人が通れる空間を空けたり、アンテナのテレビ用コンセントが近い場所を選んだり。さらに、引き出しや扉付き収納は、戸を開けるスペースが必要です。それと上記で説明した、テレビが視聴しやすい距離もふまえないといけません。現状でベストな配置が難しい場合は、部屋全体のレイアウト変更を検討してみてください。配置の自由度が高まり、最適な置き場所を確保できるはずです。

テレビの壁掛けはテレビ台が必要なく実践は難しい

すっきりとさせられるテレビの壁掛け

最初の解説通り、テレビ台には、ローボード、コーナー型、ハイタイプ、伸縮式といった種類があります。これらのほかに、テレビを設置する方法が、壁掛けです。テレビを壁に掛けるので、テレビ台は不要。テレビ台の占有スペースや存在感がない分、部屋をすっきりとさせられます。しかも、素敵な映像を流せば、絵画のように見せられるでしょう。ただ、下記で説明しますが、デメリットがあることに加えて、簡単には実践できません。

壁掛けできる壁の構造が必要

テレビの壁掛けを実践するには、条件があります。壁の構造が、壁掛けに耐えられないと、壁が崩れてテレビが落下する恐れがあり危険です。壁掛けができる構造なのか、よく確認してくださいね。壁掛けできない場合は、工事によって対応させられますが、工事費に数十万円かかってしまいます。なお賃貸では、工事をしたくても、契約の問題で難しいでしょう。無事に壁掛けできても、配線の処理が厄介、移動させられない、などの難点があります。

壁掛け風なら簡単に実戦できる

実際にテレビを壁へ掛けるのではなく「壁掛け風」なら簡単に実践できます。それは、テレビスタンドを使う方法です。壁面と同じ色のテレビスタンドに、テレビを取り付けて壁沿いに置けば、壁掛けのように見えるでしょう。それとテレビスタンドは、コーナーにも置けますし、ロータイプとハイタイプがあります。さらに、高さ位置の調節が可能、収納棚付き、配線の処理が簡単、キャスター付きなど、機能性もさまざまです。

実用性では壁掛けよりテレビ台の方が好都合

テレビを壁掛けすると、テレビ台を設置する意味がなくなります。でもテレビ台は、周辺機器やいろいろな物を収納できる家具です。壁掛けの場合、周辺機器をどこへ収納するのかが、問題になるでしょう。しかも配線の関係から、周辺機器はテレビに近くないといけません。それにテレビの壁掛けは、画面が高い位置になりがちなので、視聴しづらくなってしまいます。実用性を考えるなら、テレビ台を設置する方が好都合です。

テレビ台のコーナー型やハイタイプなどのまとめ

テレビ台は、選び方のポイントがいくつもあります。まず、ローボード、コーナー型、ハイタイプ、伸縮式といった、種類の理解が重要です。そして、テレビ台の横幅、テレビの高さ位置、収納棚の種類、デザイン性などを考慮して選んでいきます。レイアウトでは、テレビが視聴しやすい距離をふまえてくださいね。環境によっては、テレビを壁掛けにしてもよいでしょう。下記リンクの記事でご紹介しているお店なら、ベストなテレビ台がきっと見つかります。

テレビ台/おしゃれで安いおすすめ店!ニトリやIKEAと無印の他も
テレビ台が、おしゃれで安い!おすすめの通販店をご紹介します。人気のかわいい白色や、北欧デザインも充実。小さめから大型のサイズがそろっているので、一人暮らしと家庭のどちらもOKです。ニトリや無印とIKEA以外のお店でも、おしゃれで安いテレビ台を見つけられますよ。
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