ベッドDIY/おしゃれに安く!すのことパレットやカラーボックスで

ベッドのDIYは、おしゃれに安く仕上げられます。すのこやパレット、カラーボックスを使うと、費用が安くすみますし簡単ですよ。まずは、ベッドDIYの基本から。そして、通気性に優れた すのこやパレット、収納を備えたカラーボックスを使う、それぞれの作り方を、分かりやすく解説していきます。おしゃれなベッドフレームにする方法と、注意点も参考にしてくださいね。加えて、ロフトベッドのDIYについても触れています。
  1. ベッドのDIYはおしゃれで安く簡単にできる
    1. ベッドをDIYする必要があるのか考える
    2. 理由がある場合にベッドをDIYする
    3. ベッドのDIYは簡単な方法がおすすめ
    4. すのことパレットやカラーボックスでDIY
  2. おしゃれに費用を安くベッドをDIYする基本
    1. DIYするのはベッドのフレーム
    2. ベッドのサイズ規格を把握する
    3. 完成像をイメージしながら図面を書く
    4. 道具や材料をそろえてベッドをDIYする
  3. すのこでおしゃれに費用を安くベッドをDIY
    1. 通気性がよくて湿気がたまりづらい
    2. すのこベッドの作り方と高さの調節
    3. ベッドフレームとしての注意点
    4. すのこを塗装しておしゃれに保護する
    5. すのこベッドの完成品は安くておすすめ
  4. パレットでおしゃれに費用を安くベッドをDIY
    1. 頑丈でおしゃれ&ユーロパレットが人気
    2. パレットベッドの作り方と高さを調節する方法
    3. 洗浄と表面の処理が必要になる
    4. パレットを塗装してもっとおしゃれに
    5. プラスチック製のパレットもおすすめ
  5. カラーボックスでおしゃれに安くベッドをDIY
    1. 安くて収納力がある&軽くて解体も簡単
    2. カラーボックスを使うベッドの作り方
    3. 強度の弱さと通気性の悪さに気を付ける
    4. おしゃれなベッドフレームに仕上げる
  6. ロフトベッドもおしゃれに費用を安くDIY
    1. 位置が高いロフトベッドもDIYできる
    2. 押入れをロフトベットに変えるだけ
    3. 高い強度が特に必要となるロフトベッド
    4. しっかりとしたロフトベッドは購入するべき
  7. ベッドをおしゃれに安くDIYするためのお店
    1. ホームセンターでパレット以外を用意できる
    2. ネット通販はこだわって全部をそろえられる
  8. まとめ

ベッドのDIYはおしゃれで安く簡単にできる

ベッドをDIYする必要があるのか考える

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最初に、ベッドをDIYする必要があるのか、よく考えてみてください。というのも、DIYするより購入した方が、なにかと満足できる場合が多いです。デザインがおしゃれ、機能性があり使いやすい、強度が高くて安心、それでいて安く販売されているベッドは、たくさんあります。しかも、市販のベッドを購入すれば、DIYの手間がかかりません。下記リンクの各記事から、安くておしゃれなベッドを探せます。

ベッド
ベッドに関連する記事の一覧です。

理由がある場合にベッドをDIYする

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「おしゃれなベッドを安く手に入れたい」という理由でのDIYは、あまりおすすめできません。上記でも説明した通り、おしゃれで機能性と強度が高いベッドは、安く購入できるためです。「しっかりとした製品はいらないけど、ベッドが欲しい」などの理由になると、ベッドをDIYする必要性が出てきます。おもに「今は、簡易的なベッドが適している」といった状況が、あてはまるでしょう。

ベッドのDIYは簡単な方法がおすすめ

簡易的なベッドなら、DIYの作業は簡単な方法でOK。それに費用を安くおさえ、おしゃれに仕上げられますよ。それと、簡易的なベッドを求める理由のひとつに、解体のしやすさが挙げられるはずです。簡単な方法でDIYしたベッドは、解体もスムーズにおこなえます。手軽に安くベッドを用意し、ササっと解体できることが、簡易的なベッドDIYのメリットです。

すのことパレットやカラーボックスでDIY

ベッドを簡単にDIYする方法は「カラーボックス」「すのこ」「パレット」のいずれかを、メインに使います。どれもが、おしゃれなベッドDIYにおいて、費用を安くすませられる、人気のアイテムです。まずは共通するDIYの基本、そしてそれぞれの作り方などを、以下に解説していきます。自分に適した方法を試してみてくださいね。ロフトベッドについては、後半で解説しています。

おしゃれに費用を安くベッドをDIYする基本

DIYするのはベッドのフレーム

ベッドの構造は、フレームとマットレスに分けられます。マットレスを載せるための土台が、フレームです。ベッドのDIYとは、ベッドフレームのDIYを指します。そして、寝心地の良し悪しを左右するのは、マットレスです。そのため、寝心地をよくしたいなら、自分に適したマットレスを選ぶ必要があります。マットレスは、さすがに購入しましょう。下記リンクの記事で、マットレスの選び方と、安くておすすめの通販店をご紹介しています。

マットレス/おすすめの安い人気店と選び方!ニトリ以外もコスパ抜群
マットレスのおすすめは、安いながらも腰痛を防ぎ快眠できるコスパ抜群のものです。ご紹介する人気のおすすめ通販店で見つけられますよ。安い量販店のニトリに加え、Amazonや楽天との比較も可能です。ベッドや直置きで使うマットレスの詳細と選び方も参考にしてくださいね。

ベッドのサイズ規格を把握する

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シングルやダブルなど、ベッドにはサイズの規格があります。実際には、マットレスのサイズをあらわす規格です。どのサイズ規格のマットレスを載せるかで、DIYするフレームのサイズが変わってきます。なので、先にマットレスのサイズが分かっていないと、フレームをDIYできません。各サイズ規格の一般的な寸法は、下記の表の通りです(※メーカーによって異なる場合があります)。また、ベッドサイズの選び方は、下記リンクの記事を参考にしてください。

【ベッドのサイズ(横幅)】
サイズ規格 横幅 対応人数
スモールセミシングル 80cm 1人
セミシングル 90cm 1人
シングル 97cm 1人
セミダブル 120cm 1人
ダブル 140cm 2人
クイーン 160cm 2人
キング 180cm 2人
【ベッドのサイズ(長さ)】
サイズ規格 長さ 適した身長
ショート丈 180cm 身長165cm未満
レギュラー丈(基本) 195cm 身長180cm未満
ロング丈 205cm 身長180cm以上
ベッドサイズの選び方/種類ごとの大きさ一覧!寸法などを表で比較
いろいろな種類があるベッドのサイズ。選び方の重要なポイントは、それぞれの大きさを知ることです。体格や使用人数、レイアウトをふまえた、最適な選び方を解説します。横幅に加えて、長さと高さ位置についても参考にしてください。ベッドサイズの寸法も一覧表で比較できますよ。

完成像をイメージしながら図面を書く

ベッドに限らず、DIYの作業は図面づくりから始めます。サイズが正確であれば、大ざっぱな図面で大丈夫です。完成像をイメージしながら簡単な図を書いて、必要な材料やサイズを記していきます。マットレスがおさまる大きさで、ベッドフレームのサイズを決めてください。すのこ、パレット、カラーボックスを使う場合は、それぞれのアイテムのサイズを調べたうえで、全体の正確なサイズを決定します。

道具や材料をそろえてベッドをDIYする

図面の完成後には、使用する材料とその分量が、はっきりと分かるはずです。DIYの作業に使う道具と、材料を用意しましょう。使う道具は、作業内容により変わってきます。すのこ、パレット、カラーボックスを使う方法でも、強度を高めたり塗装したりする場合は、複数の道具が必要です。基本の道具と、木工作業用の道具については、下記リンクの記事をご覧ください。道具と材料がそろったら、図面の通りにDIYしていきます。

DIY初心者は何から始める?道具と本や手順など(100均&木工)
DIYの初心者は、何から始めたらよいか分からないものです。初め方、何を作るか、必要な道具、製作の流れ、注意点などを解説していきます。100均アイテムを使う方法と、木工作業に向けた内容です。工作が苦手なDIY女子の初心者も、簡単に取り掛かれるようになるでしょう。

すのこでおしゃれに費用を安くベッドをDIY

通気性がよくて湿気がたまりづらい

すのこは、通気性をよくするためのアイテムです。人は寝ている時に、多くの汗をかきます。普通のベッドフレームだと、汗の逃げ場がなく、湿気がたまりやすいです。こまめに干さないと、マットレスとフレームともに、カビが生えたり劣化したりします。汗による湿気をたまりづらくするためには、通気性のよい すのこをベッドフレームにする方法が最適です。また、すのこは軽いので、片付けや移動が簡単におこなえます。

すのこベッドの作り方と高さの調節

すのこベッドのDIY方法は、並べて敷けば完成と簡単です。使うサイズや枚数は、図面づくりの際に決めます。すのこを並べただけだと、動いてズレやすいため、100均の結束バンドで、すのこ同士を固定するとよいでしょう。それと すのこは薄いことから、高さの低いローベッドになります。高さを出したい場合は、土台となるものの上に、すのこを敷いてください。または、脚を取り付けます。脚が折れないように、頑丈な木材をビス(ネジ)で、しっかりと固定しないといけません。

ベッドフレームとしての注意点

ベッドのDIYに すのこを使う場合の注意点は、いくつかあります。まず、すのこと敷物は、定期的に干してください。通気性はよいものの、木材と敷物が接地する部分には、湿気が残るためです。次に、安くて強度の低い すのこを選ぶと、板が体重に負けて折れる恐れがあります。それから すのこによっては、きしむような音がすることを、留意しておきましょう。

すのこを塗装しておしゃれに保護する

すのこの見た目を、おしゃれにグレードアップする方法は塗装です。しかも塗装によって、すのこを保護する効果も期待できます。木の風合いを活かしつつ、どのテイストのお部屋にもマッチさせるなら、オイルやワックスがおすすめです。そして、塗装する前には、すのこの表面を紙ヤスリで「やすりがけ」する必要があります。サンダーという道具を使えば、作業が簡単ですよ。電動を用意できない場合は、ハンドサンダーでもよいでしょう。

すのこベッドの完成品は安くておすすめ

正直なところ、すのこを使ってベッドをDIYするメリットは、あまりないです。市販の すのこベッドの方がおすすめ。さまざまな種類がそろっていますし、価格は安く、安心して使えます。完成品でも、すのこだけで枠なしのタイプがあり、簡易的なベッドで十分、という場合にも最適です。折りたたみできるタイプもありますよ。すのこベッドの詳細と、安くておしゃれな通販店については、下記リンクの記事をご覧ください。

【すのこベッド】折りたたみ等おすすめの安い店!ニトリや無印の他も
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パレットでおしゃれに費用を安くベッドをDIY

頑丈でおしゃれ&ユーロパレットが人気

物流の現場で、荷物を載せる台として使われるパレットは、強度が高くて頑丈です。なので、人が乗っても安心。ベッドのフレームに適したアイテムとなります。すのこと似た構造をしていて、通気性がよいことも利点です。DIYに使うパレットの中で、人気が高いのはユーロパレットです。ヨーロッパの物流で採用されている規格のパレットで、ワイルドなおしゃれさを感じられますよ。

パレットベッドの作り方と高さを調節する方法

パレットを使うベッドのDIYも、並べるだけなので簡単です。ただし、サイズが大きく重いため、ちょっと大変な作業になります。パレット1枚が大きいことから、ベッドサイズのバリエーションは限定的です。それと、すのこよりは高さのあるパレットですが、位置の低いローベッドに該当します。高さを出す場合は、パレットを重ねればOKです。パレットは頑丈なので、数枚を重ねても問題ありません。

洗浄と表面の処理が必要になる

中古品の木製パレットは、物流の現場で使われていたものなので、汚れています。よく洗って、乾燥させないといけません。そしてパレットの表面は、ささくれ立っています。サンダーで研磨しましょう。それと、カビが発生していたり、シロアリが巣食っていたりする可能性もあります。カビは、落とせる場合が多いです。シロアリに関しては、あきらめて処分してください。

パレットを塗装してもっとおしゃれに

すのこと同様に、パレットも塗装をほどこすと、おしゃれさがアップします。パレットは、ささくれをなくすために「やすりがけ」が必要です。その流れで、塗装もしちゃいましょう。パレットの場合も、オイルやワックスがおすすめです。おしゃれになるうえ、保護につながりますよ。西海岸風やマリンテイスト、ヴィンテージ調にナチュラル系など、人気のテイストに仕上げることが可能です。

プラスチック製のパレットもおすすめ

パレットは、プラスチック製もあります。プラスチック製は、簡単に洗えますし、ささくれを処理する手間がなくてラクです。それに、木材と比べてカビが発生しづらく、シロアリが巣食うことはありません。また、塗装の必要はなく、もとからカラーのバリエーションが豊富なこともポイントです。ただ、木製のパレットとは、印象が大きく異なります。おしゃれにマッチさせやすいテイストは、多くないです。

カラーボックスでおしゃれに安くベッドをDIY

安くて収納力がある&軽くて解体も簡単

カラーボックスは、安くて気軽に購入できる収納棚です。収納棚としての本来の機能は、ベッドに加工した後でも活かせます。なので、大容量の収納を備えたベッドを、DIYしたい場合におすすめです。また、カラーボックスは、軽量であることも利点になります。ベッドの状態にしやすく、移動や解体も簡単です。加工具合にもよりますが、解体後は、もとのカラーボックスとして利用できますよ。

カラーボックスを使うベッドの作り方

図面づくりの段階で、何台のカラーボックスをどのように並べるか、決めておきます。カラーボックスを、縦に立たせるか横に寝かせるか、収納面をどちらに向けるか、といったことが、使用感に関わってくるため重要です。そして図面の通りに、カラーボックスを並べて、すのこを載せ、ビス(ネジ)で固定すれば、ベッドフレームの完成です。すのこではなく、2×4材を すのこのように並べて、固定する方法もあります。

強度の弱さと通気性の悪さに気を付ける

特に安く販売されているカラーボックスの弱点は、強度の低さです。人が乗っても壊れないように、強度の高いカラーボックスを選びましょう。それと、カラーボックスだけでは通気性が悪いです。なので、すのこか2×4材を載せて、通気性をよくします。ただ載せるだけだと、すぐに動いてズレるため、ビス(ネジ)で固定してください。ベッドの強度アップにもなりますよ。

おしゃれなベッドフレームに仕上げる

安くてシンプルなデザインのカラーボックスを、そのまま並べたベッドは、チープな印象になってしまいます。おしゃれなベッドに仕上げるおすすめの方法は、リメイクシートを貼ることです。100均のリメイクシートは、おしゃれな柄がそろっています。先にリメイクシートをカラーボックスに貼ってから、ベッドを組み立ててください。上に載せる すのこや2×4材は、塗装するとおしゃれですよ。

ロフトベッドもおしゃれに費用を安くDIY

位置が高いロフトベッドもDIYできる

ロフトベッドも、DIYできます。ただし、簡単に作る方法は、条件が限られるので、なかなか厳しいです。その方法は、下記で解説しています。ロフトベッド風として、寝る位置(マットレスを敷く位置)を高くするだけなら、パレットやカラーボックスでも可能です。積み重ねて、高さを上げればよいだけなので。でも、ベッド下のスペースは埋まってしまうため、自由に使えません。カラーボックスを使う場合は、大容量の収納にはなります。

押入れをロフトベットに変えるだけ

ロフトベッドを簡単にDIYする方法は、押入れを活用することです。押入れ内の、上下の間にある「中段」の上に、ベッドガードを取り付けて、すのこを敷きます。次は、すのこの上に、マットレスをはじめとする寝具をセットしてください。そして「中段」へ上がりやすくするために、ハシゴか階段を置いたら完成です。何より、押入れがないと、このDIYはおこなえません。それに、寝る場所となる上部の空間は、収納として使えなくなってしまいます。

高い強度が特に必要となるロフトベッド

ロフトベッドは高さがある分、普通のベッドよりも、さらに強度が必要となります。そのため、いちからDIYするのは、ベテランでないと難しいです。カラーボックスを積み重ねる場合も、強度に気をつけてください。もとから強度の高いカラーボックスを選び、ガッチリと固定し補強しましょう。カラーボックスの積み重ねはせず、縦に立てて並べるだけでも、寝る位置は十分に高くなります。

しっかりとしたロフトベッドは購入するべき

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ロフトベッドは、ベッド下のスペースを活かせるという、ロフト状の構造に意味があります。そして、強度も重要です。実用的なロフト状になっていて、しっかりとした強度を備えるロフトベッドは、製品がおすすめ。安くておしゃれ、さらに機能の充実したロフトベッドが、たくさん販売されています。ロフトベッドのメリットやデメリット、選び方と通販店については、下記リンクの記事をチェックしてみてください。

ロフトベッドのおすすめメーカー/ニトリやIKEA含む安い通販5選
ロフトベッドのおすすめメーカー・安い通販店を、ニトリやIKEA含めてご紹介します。買ったあとで後悔しないために、解説するデメリットや選び方を参考にしてくださいね。おすすめのメーカーで、満足のいくロフトベッドを見つけられるはず。木製や階段タイプなど種類もいっぱい

ベッドをおしゃれに安くDIYするためのお店

ホームセンターでパレット以外を用意できる

ベッドをDIYするための道具や材料は、ホームセンターで用意できます。ただ、おしゃれな木製のパレットに関しては、商品として扱っているお店が、ほとんどありません。なのでパレットは、別ルートで探すことになります。それからホームセンターは、店員さんにいろいろと相談できることも利点です。それと多くのお店で、電動系の工具をレンタルしています。ベッドDIYで使う電動工具を、レンタルしてみてもよいですね。

ネット通販はこだわって全部をそろえられる

おしゃれな木製のパレットを含め、ベッドのDIYに必要なもの全てをそろえられるのが、ネット通販です。すのこやカラーボックスにしても、費用を安くおさえられるもの、品質の高いものなど、多くの商品から選べます。でも、たくさんのネット通販店を見回って探すのは、大変ですよね。そこで、おすすめするのは「Amazon」または「楽天」です。ひとつのサイト上から、レビューを参考にしつつ、ベストなものを見つけられますよ。

まとめ

ベッドのDIYは、通気性がよい すのこやパレット、収納力のあるカラーボックスを使う方法が、おすすめです。費用が安くおさまり、簡単におこなえて、おしゃれに仕上げられます。基本と注意点をふまえたうえで、DIYしましょう。ただ、ロフトベッドを含め、ベッドは製品を購入した方がよい場合もあります。ベッドに求める内容をよく考えて、DIYと購入のどちらが最適かを、まずは検討してみてくださいね。

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