ソファダイニング/デメリット把握で後悔なし!一人暮らしもおすすめ

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ソファダイニングは、デメリットを知っておかないと、後悔する可能性があります。後悔しないために、ソファダイニングの理解を深めましょう。具体的なデメリットとメリット、セットの利点と難点、ソファとテーブルの選び方など、重要なポイントを解説します。これらを参考にすることで、快適な生活空間をつくりだせるはずです。それと、ワンルームの一人暮らしで実践する場合に関しても、後半で触れています。
  1. ソファダイニングについて様式や特徴を理解する
    1. ソファダイニングとは様式の1つ
    2. 単なる組み合わせは後悔する
    3. ダイニングソファの特徴
    4. ダイニングテーブルの特徴
    5. デメリットを把握して後悔を防ぐ
  2. ソファダイニングは後悔する?デメリット10個
    1. どっちつかずなダイニングソファ
    2. 広いスペースを占領してしまう
    3. レイアウトを変える時に苦労する
    4. ソファは汚れやすくメンテしづらい
    5. 掃除に手間取るソファダイニング
    6. 人の出入りがスムーズでない
    7. ソファでの立ち座りがしづらい
    8. 食事が食べにくい場合もある
    9. ダイニングチェアにあわせづらい
    10. 子供に悪影響を与える可能性も
  3. ソファダイニングは後悔しない!メリット8個
    1. リビング分のスペースを空けられる
    2. 狭い家でもリビングとダイニングを
    3. 食事後そのまま団らんの場になる
    4. 家族が一緒にいる時間を増やせる
    5. 多用途で使えるソファダイニング
    6. 座る人数と幅の広さに柔軟性がある
    7. 子供や高齢者にもおすすめ
    8. カフェ風のおしゃれさを再現できる
  4. ソファダイニングはテーブルとセットもおすすめ
    1. ソファダイニングは選び方が難しい
    2. テーブルとソファのセットだと簡単
    3. ソファダイニングセットのデメリット
    4. テーブルとソファを別々に用意する
  5. ソファダイニングのデメリットをふまえた選び方
    1. 部屋の広さや動線を確認する
    2. テーブルとソファの差尺が重要
    3. レイアウトをシミュレーション
    4. テーブルとソファを簡単に移動する
  6. ソファダイニングの後悔しない選び方/テーブル
    1. テーブルとソファの差尺を確認
    2. 2本(T字)脚のテーブルがスムーズ
    3. 天板の形は四角形を選ぶ
    4. 収納付きは便利だけど必要ない
    5. ダイニングテーブルをもっと詳しく
  7. ソファダイニングの後悔しない選び方/ソファー
    1. ソファとテーブルの差尺を確認
    2. 座面が高いソファもある
    3. 座面のクッション性は固くて薄め
    4. 奥行きが深いと食事が食べにくい
    5. 背もたれの角度や高さもチェック
    6. レザー系やカバーリングがおすすめ
    7. ソファが汚れないように対策できる
    8. 組み合わせタイプは自由度が高い
    9. ベンチの組み合わせも検討する
    10. オットマンを便利に活用する
    11. ソファについてもっと詳しく知る
  8. ソファダイニングは一人暮らしでも後悔しない?
    1. 一人暮らしでも実践できる
    2. 移動しづらくゴチャつきがち
    3. 床で過ごせるスペースがない
    4. 一人暮らしにおすすめの様式
    5. カフェテーブルがベストかも
  9. ソファダイニングセットがおすすめの安い通販店
    1. セットは楽天とAmazonがおすすめ
    2. ソファダイニングを楽天で探す
    3. ソファダイニングをAmazonで探す
  10. まとめ

ソファダイニングについて様式や特徴を理解する

ソファダイニングとは様式の1つ

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ソファダイニングとは「ソファに座って、ダイニングテーブルを利用する」という様式を指します。ダイニングチェアの代わりに、ソファを用いることがポイント。チェアに比べて、ソファは座り心地がよいため、長く居続けられるものです。なので、食事をするだけでなく、家族がリラックスできる場所にもなります。つまり、ソファダイニングを取り入れると、リビング兼ダイニングの空間ができあがるのです。

単なる組み合わせは後悔する

ソファとダイニングテーブルを単純に組みわせても、快適なソファダイニングにはなりません。ソファダイニングで使用する、ソファとテーブルには、それぞれ下記のような特徴があるためです。この特徴と選び方をふまえずに「ソファがあるからテーブルを買う」逆に「テーブルがあるからソファを買う」または「ソファとテーブルを別々にそろえる」と、使いづらいソファダイニングになってしまって、後悔します。

ダイニングソファの特徴

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ソファダイニングで使用するソファは、ダイニングソファとも呼ばれます。普通のソファに比べて、座面(座る部分)の「クッション性が固い」「奥行きが浅い」「背もたれが低めで垂直に近い」ことが特徴です。ダイニングソファが、なぜこのような特徴を備えているのかは、もちろん理由があります。それは、ソファに座ったままダイニングテーブル上で、食事やいろいろな作業をしやすくするためです。

ダイニングテーブルの特徴

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ソファダイニングで使用するテーブルは、ダイニングテーブルです。ただ、チェア(椅子)にあわせる普通のダイニングテーブルとは、異なる特徴があります。その特徴とは、普通のダイニングテーブルに比べて、天板の高さ位置が低いこと。チェアよりも、座面の高さ位置が低いソファに、あわせるためです。ちなみに天板は、料理や物を載せたり作業をしたりする、一番上の板を指します。

デメリットを把握して後悔を防ぐ

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下章で、ソファダイニングのデメリットとメリットを解説します。このデメリットに納得でき、メリットに高い価値を見いだせる場合は、ソファダイニングがおすすめです。ソファダイニングは、デメリットが多くて後悔しがち、ともいわれます。でも、あらかじめデメリットを把握しておけば、後悔することを防げるでしょう。そして、得られるメリットに満足できるはずです。

ソファダイニングは後悔する?デメリット10個

どっちつかずなダイニングソファ

先に説明した通り、ソファダイニングに適したソファは、座面が固くて奥行きが浅いうえ、背もたれが低めで垂直に近いものです。そのため、普通のソファに比べて、リラックス度は大きく劣ります。それにチェアと比べても、食事の食べやすさや作業のしやすさは、勝てません。残念ながらダイニングソファは、リラックス感があまりないうえに、それほど食事や作業もしやすくない、という大きなデメリットがあります。

広いスペースを占領してしまう

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ダイニングソファは普通のソファと比較して、全体的な(外寸の)奥行きが浅く、省スペースに設置できます。それでもダイニングチェアよりは、大きくて場所を取るサイズ感です。そしてチェアの場合、使わない時は、テーブルの下におさめられます。ソファは、サイズや重さと構造的に、テーブルの下へおさめられません。なので、いつも広いスペースを占領してしまいます。

レイアウトを変える時に苦労する

ダイニングチェアは、1脚ずつ1人で楽々と移動させられます。テーブルさえ移動できれば、レイアウト変更は難しくありません。なお、テーブルの適した方角にチェアを移動するなど、調整が簡単です。ソファの場合は、大きくて重いことから移動が大変。配置を変える時は、苦労するでしょう。それに、幅と奥行きが広いため、レイアウトの自由度は低くなります。肘付きやL字型は形状的にも、なおさらです。

ソファは汚れやすくメンテしづらい

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食事中に座るダイニングソファは、食べ物や飲み物をこぼすなどして、汚れやすいです。ソファの張地(表面の素材)によっては、汚れをきれいに拭き取れない場合があります。加えて、背もたれと座面の隙間(付け根の部分)に、ゴミが入り込むと、取り除くのが手間です。子供がいる家庭では、仕方のないことですが、特に汚れます。

掃除に手間取るソファダイニング

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食事の場となるソファダイニング周りは、汚れやすいにも関わらず、掃除がしづらいです。おもな原因は、大きくて重いソファ。邪魔になるので動かしたいところですが、移動には結構な労力を要します。それと、ソファの下は汚れがたまりやすいです。脚がない、または脚が短いソファの場合、掃除機やワイパーがソファの下に入りません。これらのソファは動かす必要があり、大掛かりな掃除になってしまいます。

人の出入りがスムーズでない

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ソファダイニングでは、ソファに座る際、出入りはソファの端からとなります。ソファの前にはテーブルがあり、後ろは背もたれで遮られているためです。「3人掛け以上での真ん中」「L字型の角」「テーブルと共に、片側を壁に付けた場合の壁側」といった席は、ソファとテーブルの狭い間を移動することになり、出入りが面倒に感じるでしょう。また、出入り口の方に着席者がいる場合、移動のたびに退いてもらわないといけません。

ソファでの立ち座りがしづらい

ソファダイニングは、立ち座りがしづらいです。チェアであれば、簡単に後ろへ引いて、立ち座り用のスペースと、出入り口を作れます。でもソファは、動かすことが難しいので、立ち座り用のスペースをサッと作れません。大きさによるものの、テーブルの方が動かしやすいぐらいです。テーブルを固定しておくなら、ソファとテーブルの狭い間で、立ったり座ったりすることになります。

食事が食べにくい場合もある

ソファダイニングは、食事が食べにくい場合もあります。テーブルとソファの、距離の関係が原因です。テーブルとソファが近ければ、食べやすいのですが、立ち座りや移動はしづらくなります。逆に、人が動きやすいスペースを空けるほど、食べにくい状態になるものです。子供と大人が並んで座る場合、テーブルとソファの距離感は、より難しくなります。そして問題は、テーブルとソファを簡単に移動できないことです。

ダイニングチェアにあわせづらい

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ソファとチェアは、座面の高さ位置が異なります。基本的にソファは低くて、チェアは高いです。ダイニングテーブルも、ソファ用は低く、チェア用は高くと、天板のベストな高さ位置が変わります。そのため、ソファダイニングで、天板の位置が低いテーブルを使っている場合、チェアへの変更は難しいです。座面と天板の高さバランスがあわず、使いづらいことが理由になります。

子供に悪影響を与える可能性も

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子供にソファで食事をとらせることは、多少なりとも悪影響を与える場合があります。ソファは座面が広いので、遊び場になってしまいがち。飛び跳ねるなどして転び、ケガをする恐れもでてきます。それに、食事をする場所でのお行儀が、悪くなってしまいかねません。加えて、クッション性と背もたれがあるため、きちんとした姿勢をたもちづらくなります。

ソファダイニングは後悔しない!メリット8個

リビング分のスペースを空けられる

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多くの場合「ダイニングルームに、ダイニングテーブルとダイニングチェアを置く」そして「リビングルームにソファを置く」という配置になるでしょう。このリビングルームに置く予定のソファを、チェアの代わりにダイニングルームへ置く様式が、ソファダイニングです。ダイニングをリビングとしても機能させることで、本来のリビングルームのスペースが空き、ほかの用途で使えるようになります。

狭い家でもリビングとダイニングを

リビングとダイニングを、別々の部屋や空間で分けられない狭い家にこそ、ソファダイニングがおすすめ。広さにもよりますが、1部屋にテーブルとソファを置いて、省スペースでリビング兼ダイニングをつくりだせるからです。ソファでリラックスしたり、ダイニングテーブルで食事をとったりできます。あきらめていた理想のスタイルを、実現できる可能性は高いですよ。

食事後そのまま団らんの場になる

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ダイニングソファは、ダイニングチェアに比べて落ち着けますし、長く座っていても疲れづらいです。家族や友人と語らいながら、時間をかけて食事を楽しめます。また、チェアでは得られない居心地のよさが、ソファダイニングにはあります。リラックスできる場所となり、テレビを置けばまさにリビング。食事後も居続けやすく、そのまま団らんの場になるでしょう。

家族が一緒にいる時間を増やせる

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チェアを使う普通のダイニングだと、食事をしている人はダイニング、食事が終わった人はリビングや自室へと、分散しやすいものです。でも、ソファダイニングは、食事の場だけでなく、リラックスできる団らんの場を兼ねています。なので、食事以外の時間も、家族の居場所になりやすいです。食事をするタイミングがあわなくても、一緒にいる時間を増やせます。

多用途で使えるソファダイニング

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ダイニングテーブルとダイニングソファの組み合わせは、いろいろな作業や勉強をする場所としても使えます。チェアだと座り心地の問題で、長く作業を続けるのはツラいでしょう。ソファにローテーブルをあわせる一般的なパターンでは、天板の位置が低いため、作業がしづらくなります。ソファダイニングは、ほどよい座り心地と高さ位置なので、テーブルとソファの距離が適していれば、作業がしやすいです。

座る人数と幅の広さに柔軟性がある

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チェアは、1脚につき1人しか座れず、幅の広さを変更できません。ソファは、何人掛けかは決まっていますが、必ずしもその人数で座る必要はないです。例えば、3人掛けのソファに2人で座れば、広く使えます。家族が全員そろっていない時は、広々と座れるわけです。または、体格によるものの、大きめの3人掛けソファに、4人で座ることも可能。ソファの幅と人数しだいでは、家族の全員とお客さんが、一緒に座れる場合もあります。

子供や高齢者にもおすすめ

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チェアより、座面の幅が広くて位置が低いダイニングソファは、子供や高齢者にもおすすめです。子供の場合、普通に座っている分には、落下する危険が少なくなります。それにソファの上で、小さな子供のお世話もできるでしょう。また、外側のソファ端となる席は、出入りや立ち座りがしやすいです。加えて、チェアに比べると座り心地がよいため、高齢者の負担を減らせます。

カフェ風のおしゃれさを再現できる

ソファダイニングの大きなメリットの1つが「おしゃれなカフェ風のインテリアに仕上げられる」ということです。お気に入りデザインのダイニングテーブルと、ダイニングソファを上手にレイアウトできれば、自慢したくなるような最高の空間になります。特にインテリア性を重視する場合は、上章で解説した多くのデメリットが、大きな問題でなくなるほど満足できるはずです。

ソファダイニングはテーブルとセットもおすすめ

ソファダイニングは選び方が難しい

ソファダイニングで使うテーブルとソファは、選び方が難しいです。適当に選んでしまうと後悔します。まず、それぞれの特徴を理解しておきましょう。そして、デメリットによるマイナス部分をなるべく軽減できるように、サイズや構造とレイアウトなどをふまえながら、ベストな組み合わせを選ぶ必要があります。さらに、デザインも重要です。

テーブルとソファのセットだと簡単

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ダイニングテーブルと、ダイニングソファのセットもあります。それが、ソファダイニングセットですね。セットはテーブルとソファが、適した組み合わせになっています。天板と座面の高さ位置の関係に加えて、全体的なサイズや形状とデザインのバランスが、ちょうどよいです。なので、テーブルとソファを別々でそろえるよりも、セットの方が簡単に選べます。それに、選び方を失敗して、後悔するリスクも少ないです。

ソファダイニングセットのデメリット

ソファダイニングに限らず、セット商品は、組み合わせ内容が決まっています。そのため自由度は低いです。これは、セットのデメリットといえますね。ですが、セットの内容が適していれば、問題はないでしょう。ただ、より最適なソファダイニングづくりを目指すなら、セットでは満足できないかもしれません。テーブルとソファは、別々に選んだ方がよい場合もあります。

テーブルとソファを別々に用意する

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テーブルとソファを別々に用意する方法は、自由度がとても高いです。納得がいく最高のソファダイニングづくりを目指して、とことんこだわって選べます。でも、先に説明した通り、選び方の難易度は高いです。ソファダイニング全体に加え、テーブルとソファのそれぞれを選ぶうえで、重要なポイントを、下章より解説していきます。参考にすることで、失敗による後悔を防げるはずです。セットを選ぶ場合でも、確認してくださいね。

ソファダイニングのデメリットをふまえた選び方

部屋の広さや動線を確認する

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ソファダイニングの一式を選ぶ前に、まずやるべきことは、配置する場所の広さを確認することです。部屋にある他の家具をのぞいて、実際に利用できるスペースを測ります。このスペースにおさまるサイズの、テーブルとソファを選べばよいわけです。ただし、同じスペース内に、動線(人が移動できるスペース)も含める必要があります。動線の幅は「60〜80cm」が目安です。それから、テーブルとソファの距離も考慮しましょう。

テーブルとソファの差尺が重要

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食事の食べやすさや作業のしやすさが決まる、重要な要素の1つが「差尺(さじゃく)」です。差尺は、テーブル天板の上面とソファ座面の、高さの差を指します。ソファダイニングでは、一般的に「27cm」がベストです。ぴったりは難しいので「25cm〜30cm」が、目安となります。なお、クッション性のあるソファは、体が沈み込んで実際の座面が低くなり、差尺が広くなりがちなことに注意してください。

レイアウトをシミュレーション

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ソファダイニングは、レイアウトも重要です。レイアウトによって、動線を含めた使用感の良し悪しと、おしゃれさや広狭さなど空間の見た目が、大きく左右されます。また、ソファは移動させづらいため、後からレイアウトを変えるのは大変です。最初によくシミュレーションをして、レイアウトを決定しましょう。下記リンクは、ソファダイニングに関連する、インスタグラムのページです。レイアウトの参考にしてみてくださいね。

テーブルとソファを簡単に移動する

ソファは大きくて重いので、動かすのに苦労すると説明してきました。でも、あるグッズを使えば、簡単に移動させられます。そのグッズとは「カグスベール」です。ソファの脚底や底面に貼るだけで、すべらせて動かせるようになります。もう、複数人で持ち上げる必要はありません。テーブルも同様です。ちょっとした位置調整、掃除の際にどかす、レイアウト変更などが楽になります。カグスベールは、下記リンクでチェックが可能です。

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ソファダイニングの後悔しない選び方/テーブル

テーブルとソファの差尺を確認

あわせるソファの座面高と、その差尺をふまえて、ダイニングテーブルを選びます。差尺については、上章で解説した通りです。ソファの多くは座面高が低いため、テーブルも天板の位置が低めのものを、探すことになるでしょう。具体的なサイズは下章(〜選び方/ソファー)で説明します。セットは当然ながら、適した差尺となる組み合わせがほとんどです。それと、天板の高さ位置を変更できる、昇降式のダイニングテーブルもありますよ。

2本(T字)脚のテーブルがスムーズ

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チェアは簡単に後ろへ引いて、テーブルとの間に、人が出入りするスペースを空けられます。でも、ソファは動かしづらいので、スペースを空けることが難しいです。そのため、ソファと4本脚のテーブルは相性が悪く、後悔します。出入りの際に、テーブルの脚が邪魔になるからです。1本脚か、2本(T字)脚なら、角の4隅が空いているので、ソファでもスムーズに出入りができます。安定性を考えると、2本(T字)脚がおすすめです。

天板の形は四角形を選ぶ

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ダイニングテーブルの天板の形は、円形と四角形の2種類です。さらに「円形は、正円と楕円」「四角形は、正方形と長方形」に分けられます。円形はおしゃれですが、レイアウトが難しいです。それに角がない分、使える天板のスペースは狭くなります。また、曲がった辺に沿って、多人数掛けのソファは配置できません。なので、ソファダイニングでは、四角形のテーブルが適しています。

収納付きは便利だけど必要ない

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テーブル天板の下に、収納棚を備えたタイプもあります。いろいろな物を収納しておけて、出し入れも簡単におこなえるため、便利に活用できるでしょう。でも、ソファダイニングに適した、2本(T字)脚のテーブルでは、選べる商品は限られます。そして、収納できる量も少ないです。収納に関しては、ほかの家具に任せた方が、よりよいダイニングテーブル探しができます。ワゴンが使いやすいですよ。

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ダイニングテーブルをもっと詳しく

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上記の内容は、ソファダイニングにおけるテーブルの要点です。下記リンクの記事で、チェアとあわせる場合も含めたダイニングテーブルについて、より詳しく解説しています。天板の形や、サイズと素材の選び方などが、簡単に理解できるはずです。それと、おすすめ通販店もご紹介しているので、テーブルを単体で選ぶなら、ぜひチェックしてみてください。

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ソファダイニングの後悔しない選び方/ソファー

ソファとテーブルの差尺を確認

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ダイニングソファの座面高について、多くは「40cm」ほどです。そして先に説明の通り、テーブル天板とソファ座面の最適な差尺は「27cm」。座面高が「40cm」のソファなら、天板の高さ位置「67cm」のテーブルが、ベストな組み合わせとなります。いずれも、多少の違いは許容できるでしょう。なお、おすすめの座面高は「42cm」です。もちろん、快適に使える高さ位置の関係は、人によって変わります。

座面が高いソファもある

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座面の高さが「45cm」のソファでは、差尺「27cm」を足して、天板の高さ「72cm」のダイニングテーブルが最適です。チェアにあわせる普通のダイニングテーブルは、同じく天板の高さ「72cm」ほどが平均的。そのため、座面が高いソファであれば、天板が低いテーブルを探す必要がなくなります。選択の幅が増えますし、チェアにもあわせやすいです。また、すでダイニングテーブルを持っている場合、そのまま使える可能性があります。

座面のクッション性は固くて薄め

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ソファ座面のクッション層が、やわらかくて厚めのものは、おすすめしません。まず、座った時に体が下へと、深く沈み込みます。これは安定性が悪く、食事や作業がしづらくなる状態です。そして、クッションがへたる前と後で、座面高が大きく変わってきます。最初は適した差尺でも、しばらくすると差尺が広がってしまうでしょう。これらの理由から、ソファ座面のクッション層は、固くて薄めのものが、おすすめです。

奥行きが深いと食事が食べにくい

ソファ座面の奥行きが深いと、食事や作業がしづらくなります。座面の深くまで腰を掛け、背もたれに寄りかかることで、適した姿勢がとれなくなったり、テーブルと手の距離が離れたりするためです。浅く座ればよいと思うかもしれませんが、背もたれがあれば、寄りかかってしまうもの。なので、ソファダイニングでは、奥行きが浅い座面を選びます。ベストな奥行きは、平均で「50cm」です。

背もたれの角度や高さもチェック

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ダイニングソファの背もたれは、垂直に近い方が、食事や作業をしやすくなります。背もたれに寄りかかっても、適した姿勢をとれることが理由です。なお、ソファダイニングでは、背もたれは低い方が適しています。背もたれが高いと「料理など物をテーブルへ置く際にぶつかる」「威圧感がでて、部屋が狭い印象になる」など、デメリットがでてくるためです。それと肘掛けは、出入りの邪魔になります。

レザー系やカバーリングがおすすめ

ソファダイニングは、食事をする場所でもあるため、ソファが汚れやすいです。なので、汚れることをふまえて、選ぶ必要があります。チェックするポイントは、ソファの表面をおおっている素材の「張地(はりじ)」です。張地はおもに、3種類あります。それぞれの特徴は、後ほどご紹介するリンク記事をご覧ください。おすすめはフェイクレザーですが、チープな感じになる場合もあります。はがして洗濯できる、ファブリックのカバーリングタイプもよいですね。

ソファが汚れないように対策できる

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張地の種類で、もっとも汚れやすくて落としづらいのは、ファブリックになります。でも、リーズナブルで温かみがあり、インテリアにあわせやすく、夏冬でも肌触りがよいことから、選びたくなる素材です。実は、カバーリングタイプでなくても、簡単に汚れ対策ができます。それは、ソファーカバーやマルチカバーを掛ける方法です。または、食事のほか汚れやすい利用シーンにだけ、大きな布地などを、ソファに掛けてもよいでしょう。

ソファーカバーがおしゃれで安い!ニトリやIKEA等おすすめ通販店
おしゃれで安いソファーカバーを扱う、おすすめの通販店をご紹介します。ニトリやIKEAもあわせた内容です。ソファーカバーの必要性、かけるだけですむタイプの詳細、防水性を備えたものやデニムといった素材、ずれ防止と使い方など、選び方のポイントも参考にしてくださいね。

組み合わせタイプは自由度が高い

いずれ、座れる人数を変える、レイアウトを大きく変更する、といった可能性がある場合、ユニットタイプのソファだと対応しやすいです。肘掛けなし、左側に肘掛け付き、右側に肘掛け付き、角だけに配置できるコーナー型など、同一シリーズの複数の種類を、組み合わせて使います。ただ、流通しているユニットタイプ自体が少ないです。ソファダイニングに適していて、自分が気に入るものを見つけることは、難しいかもしれません。

ベンチの組み合わせも検討する

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背もたれのある長椅子がソファで、背もたれのない長椅子がベンチです。ベンチは「真ん中や奥の位置でも、背面からダイレクトに自分の席へ出入りできる」「背もたれに寄りかかれず、適した姿勢を保ちやすい」「威圧感がなく、部屋が広い印象になる」などのメリットがあります。デメリットは、リラックスできないことです。場合によっては、ソファと組み合わせるとよいでしょう。

オットマンを便利に活用する

背もたれのある1人掛け椅子がチェアで、背もたれのない1人掛け椅子がスツールです。オットマンは、人の脚を乗せる台のことで、スツールの用途でも使われます。ソファに座りながら、オットマンに自分の脚を乗せると、リラックス度がアップ。また、来客があった時に、座る場所をサッと増やせます。収納ボックスタイプのオットマンもあり、便利でおすすめです。

ソファについてもっと詳しく知る

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上記の内容は、ソファダイニングにおけるソファの要点です。下記リンクの記事では、普通のソファについて、詳しく解説しています。何人掛けかの幅サイズ、クッション性に関する構造、張地の種類と特徴、ソファ自体の種類などが、よく理解できるはずです。ダイニングソファを選ぶうえでも、役立つ内容となりますので、あわせてご覧ください。

ソファサイズの選び方!高さ・奥行き・幅の寸法と目安/表記の見方も
ソファサイズの選び方を解説します。○人掛けといった『幅』、座面の位置やハイバックなどの『高さ』、『奥行き』、レイアウトについての内容です。表記の見方と、○人掛け寸法の目安も、一覧で説明しています。サイズを理解することで、最適なソファを選べるようになるでしょう。
【ソファの種類と選び方のポイント】構造・素材・色・デザインも重要
ソファの種類を分かりやすく解説します。選び方のポイントから、構造と張地の素材、色やデザインについても触れている内容です。ソファの理解が深まり、選び方の参考になるでしょう。種類は多くて悩んでしまいがち。当記事をご覧いただければ、最適なものを選べるようになります。

ソファダイニングは一人暮らしでも後悔しない?

一人暮らしでも実践できる

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ソファダイニングは、ワンルームの一人暮らしでも、ある程度の広さがあれば実践できます。おおよその広さ目安としては「ワンルームの場合は10畳」以上です。ただし、ほかの家具との兼ね合いや、ソファとテーブルの大きさにもよります。制約があるものの、夢ではないですよ。これまで解説してきた内容の多くは、ワンルームで実践する場合にも当てはまります。さらに、下記のようなデメリットなどがあるので、確認してください。

移動しづらくゴチャつきがち

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ソファダイニングを、一人暮らしのワンルームで実践すると、人の移動スペースが確保しづらく、部屋がゴチャついて狭く見えがちです。なるべくスペースに余裕が持てるよう、ダイニングテーブルとソファのサイズを考えて、レイアウトのシミュレーションをしてください。ちなみに10畳(キッチン込み)の場合は、ほかの家具をあまり置かない前提で、小型の2人用が設置できるぐらいです。

床で過ごせるスペースがない

一人暮らしのワンルームだと、生活スペースは、ソファダイニングに占領されてしまう場合が多いでしょう。そうなると、床座で過ごせるスペースは残っていません。居場所となるのは、ソファの上だけです。これまで床座で過ごしてきた人は、ずっとソファ上にいる生活が、あわない可能性もあります。それに、ダイニングソファは普通のソファよりも、リラックス度が劣ることを覚悟してください。

一人暮らしにおすすめの様式

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リビングに普通のソファを置いて、テーブルをあわせる場合、ローテーブルを選ぶことが多いです。そしてダイニングに、チェアとダイニングテーブルを置きます。一人暮らしのワンルームだと、両ルームの分を置けません。前者を選ぶと、食事や作業がしづらいです。後者は、リラックスできないでしょう。食事や作業がしやすいダイニングテーブルと、リラックスできるソファを、1部屋へ置けるようになる様式が、ソファダイニングです。

カフェテーブルがベストかも

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広さに余裕がない一人暮らしのワンルームで、ダイニングテーブルは大きすぎるという場合、カフェテーブルが最適です。カフェテーブルは、小型のダイニングテーブルともいえます。基本的にサイズは小さめで細身、そしてシンプルなデザインが多く、ダイニングテーブルより威圧感が少ないです。そのため、狭い場所に置きやすいでしょう。名前の通り、カフェ風のおしゃれなインテリアにもなります。

ソファダイニングセットがおすすめの安い通販店

セットは楽天とAmazonがおすすめ

おしゃれで安い家具を扱っている通販店は、たくさんあります。でも1店ずつで見ると、ソファダイニングに関しては、どこも取り扱い商品数(種類数)が少ないです。なので、ソファダイニングを探す場合は、楽天かAmazonがおすすめ。複数店の商品を、いっぺんにチェックできるからです。ソファダイニングに適したテーブルとソファ、それからセットについて、さまざまなタイプを選べますよ。下記リンクから、各ページに移動が可能です。

ソファダイニングを楽天で探す

ソファダイニングをAmazonで探す

まとめ

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ソファダイニングは「チェアよりリラックスできるソファ」と「食事や作業がしやすいテーブル」を組み合わせる様式です。本来はリビングとダイニングで分ける配置ですが、まとめることにより省スペースですみます。デメリットとメリット、&ソファとセットの特徴や選び方を、解説してきました。これらを理解しておけば、後悔することなく、最高のソファダイニングに仕上げられるはずです。一人暮らしも含めて、導入を検討してみてくださいね。

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